• 話題のアミノ酸アラについて

    アラとはALAとも書き、アミノレブリン酸と呼ばれるアミノ酸の一種です。

    起源は36億年前と言われ、地球に生命が誕生する頃にさかのぼります。
    全ての動植物の体内に存在し、生命維持するのに必要不可欠な物質なのです。



    アラは体内で合成され8個が結合されます。



    そしてプロトポルフィリンとして大きくなりその中心には鉄が結合されます。


    鉄が結合されるとヘムという物質になりヘモグロビンを生成させられるようになります。

    そして植物には葉緑素という物質に生成されます。

    ヘモグロビンは血流を促してくれる大切な役割を担っています。

    人間の体内に宿っているアラは、このように重要な存在なのです。

    ヘムは他にも重要な役目があります。

    エネルギーを作り出すミトコンドリアという物質ですが、このエネルギーを作るのに必要なタンパク質のシトクロム(ヘムタンパク質の一種)が構成されている要素の中に欠かせないのがヘムです。

    このようにアラは血液やエネルギーという生命にとって大事な役割を果たすものを作る元素となっています。



    昔はALAは希少価値が高く普通の人では手に入りませんでしたが、発酵技術が進みサプリメントとして世に出回るようになりリーズナブルなお値段で手に入るようになりました。


    アラの効果は美容やダイエットだけではなく脳腫瘍手術の臨床応用に限らずあらゆる癌検査にも使用できるような研究が進められています。


    また疲労回復や更年期障害などのサプリメントとして効果が認められているようです。